UnnamedのCBDオイルが「No.0」としてリニューアルされました

UnnamedのCBDオイルが「No.0」としてリニューアルされました

2020年から販売している「T's CBD」の原料と品質を見つめなおし、 欧州で認証を得て国内証明書が発行されたCBDディスティレートすることで、 より良い効果を得られるようにリニューアルしました。

40代からの女性に向けて「真実の健康」を提供するUnnamed製品の販売を行う株式会社イムノカーサは、2022年9月5日(月曜日)から、Webサイトや販売代理店にてリニューアルしたCBDオイル「No.0」の販売を開始します。
商品リニューアルを記念して、9月5日から10月5日の期間中「No.0」を10%OFFにて販売。この機会に是非お買い求めいただき、大自然の力を感じてください。

■CBDディスティレートについて

ディスティレート = Distillate とは直訳すると蒸留と言う意味です。
蒸留とは、液体などの温度をあげて沸騰させて気化させたものを、冷却して液体や固体に戻すことを言います。

CBDを蒸留するというのはどういう事なのか?
結論から言うと、CBDではなく麻を蒸留します。

CBDの製造工程では、麻を乾燥、研削し、CO2抽出で原料から各種カンナビノイドやテルペン類、油分など、麻に含まれる成分を抽出します。
その後、抽出物をろ過、脱炭酸(Co2除去)、蒸留(ディステトレーション)することにより、 THCや残留物質・不純物などを取り除いたピュアな蒸留物(ディスティレート)を作ります。

これがCBDディストレートにあたり、THCを除くすべての成分を抽出した黄色のペースト状の原料となります。 CBDアイソレートは、このディストレートからCBDのみを抽出した白い粉末状の原料です。

CBDディスティレートの場合、抽出したカンナビノイドはCBDだけに止まらず、ほかのカンナビノイドを有することで、体内でともに働く際の相乗効果が、CBD単体の物とは比べ物にならないほどの効果が期待できます。

■天然成分と安全性にこだわったCBD

合成CBDは扱わず、アメリカよりも審査の厳しい欧州産の天然のCBDにこだわり、 作られております。天然成分だからこそCBDに含まれる微量な他の成分との相乗効果は、合成では出せない優れた効果を発揮します。
残留農薬分析・THCなど様々な検査を通過した原料を、国内でも定性分析報告書を発行し、安全性が確認された原料を使用しています。

■厳選されたMCTオイル

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸を取り出したオイルを使用。
母乳にも含まれるこの脂肪酸は、さまざまな健康効果をもたらすといわれています。 吸収率の高い良質なMCTオイルは、サラサラとしており、CBDと混合しても無味無臭なので、飲みやすく続けやすいオイルです。

Unnamed CBD No.0

商品名:Unnamed No.0
原材料名:中鎖脂肪酸油(シンガポール製造)、麻種子茎油抽出物 / 酸化防止剤(V.C) 容量:20ml
CBD含有量:1,600mg(8%)
価格:16,000円(税別)/17,280円(税込)
定期購入価格:14,400円(税別)/15,552円(税込)