水素はビタミンCに変わって働く物質

紫外線を浴びると、肌を通過し細胞内で活性酸素が発生し、肌細胞を傷つけたり酸化(老化)を進めます。 そこで、細胞を守るために、黒い色素(メラニン)を作り紫外線を吸収し、ダメージをブロックします。

日焼けにはビタミンCが良いと聞いたことがありませんか？
ビタミンCは、活性酸素を速やかに中和する効果があるため、メラニンの生成を抑えることに繋がります。 また、メラニンの還元作用もあるので、できてしまったメラニンの白色化を手助けする働きがあるため、 紫外線を「浴びる前」と「浴びた後」に十分ビタミンCを摂取すると、シミ・くすみの対策になります。

しかし、ビタミンCは、もともと「疲労のためのビタミン」とも呼ばれ、主に体の免疫力を高めたり、疲労をためないために働いています。 ところが紫外線を浴びて、急に活性酸素が増えてしまうと、ビタミンCは本来の目的に使われる前に消費されることになってしまいます。 また、強い照り返しがある場所だと、眼からも紫外線が入ってしまいます。 眼が疲れて緊張すると、全身に疲れが広がってしまい、疲れはどんどん増大していくのです。

活性酸素が体内で増えると、シミやシワなどの老化の原因となり、 また、がん・脳卒中・急性心筋梗塞などの様々な病気の90％が活性酸素が原因(残りの10％は菌による病気、感染症) と言われています。

日焼けや疲労等、様々なところでビタミンCを消費してしまうと、いくら日々摂取していても不足してしまいます。

そこで、直接活性酸素に働きかける事が出来る唯一の物質が水素です。 水素は、体内に発生した活性酸素と結びつくと、無害な水へと変化し、汗や尿として排出されます。

水素は最も小さい元素なので、素早く全身に行き渡り、身体の奥深くまで容易にたどり着き、 活性酸素を水へ変えてしまう非常に優れた性質を持っています。

鶴見式水素は、なんと1カプセルでレモン約196個分の還元力を持っています。 仮に水素を摂取し過ぎた場合にも、身体をすり抜けていくだけなので、何も害はないと言われています。

夏の疲れや日焼け対策、健康維持の為に鶴見式水素をおすすめします！