断食(ファスティング)時の、好転反応の種類と楽にする方法

断食(ファスティング)時の、好転反応の種類と楽にする方法

断食(ファスティング)をおこなうと、食べていないので抵抗力が落ちて風邪をひいたのでは?と勘違いするほど、風邪と似た症状が出たり、とにかくだるくてやる気が出ないなど、好転反応の出る場所、強さには個人差があります。
好転反応を分類すると次のようになります。

好転反応の種類

便
軟便 / 下痢 / 便秘

痛み
頭痛 / 歯痛 / 腰痛 / 関節痛 / 古傷の痛み / 持病悪化

胃腸系
吐き気 / 食欲不振

感覚
だるい / 倦怠感 / 眠い / やる気が出ない / 集中力の低下 / 意力の低下 / 頭重感 / 熱っぽい / フラフラする / 寒気 / 強いにおい等で吐き気をもよおす

皮膚系
吹き出物 / 湿疹 / アトピー / 乾燥 / かゆみ / 発汗

粘膜系
喉が腫れる / 鼻の粘膜が腫れる / 鼻水が出る / たんが出る / 口が乾く / 口の中がべたつく / 舌が白くなる / 生理が重くなる

その他
肩こり / 尿や便が臭い / 体臭がきつくなる / 口臭がきつくなる

断食(ファスティング)時の好転反応を楽にする方法

湿疹や吹き出もの、便などは、細胞が活性化されるときの一時的な解毒反応であり、老廃物の自然な「排泄反応」ともいえます。排泄しきったほうがデトックスできるので、出し切りましょう。
その間は、できるだけ、いつもと同じような日課をおくるようにします。病気ではないので、いつもと同じ時間帯に起きて、体を動かすようにしましょう。

体を温める

微小循環(細動脈、毛細血管、細静脈、またそこでの全身の組織細胞と血液の物質交換)をよくすると、痛みや体調不良は治まってきます。そのためには、"頭寒足熱"がコツ。とにかく体を温めて、流れをよくするよう心掛けることです。すりおろしたショウガを入れた、ショウガ紅茶もおすすめです。

体を温める
  • ● 寝る時に湯たんぽやあんかで温める。
  • ● 日中、背中に使い捨てカイロを貼る。
  • ● しょうが紅茶、黒酢入りのお茶、ブラックジンガーティを飲む。
    カフェインは血液を収縮させるので飲まないでください。
  • ● フラックスオイル、シソ油、エゴマ油など、オメガ3脂肪酸を多く含んだ油を小さじ1杯飲む。
    炎症を抑える働きがあるので、痛みがやわらぎます。
  • ● 短鎖脂肪酸の多い黒酢を飲み、梅干しをなめる。
    粘膜の状態を改善するので、鼻や口内の不調をやわらげます。

どうしてもつらい場合には、横になり体を休めましょう。
頭痛や吐き気は、血行が改善され、溜まっていた毒素を含んだ汚れた血液が一時的に体内をめぐることによっておきる反応です。つらく感じられますが、体の中で新しい細胞が生まれ変わっている最中です。

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