ミカンが肥満を防止、体のサビつき・老化も防ぐ

ミカンが肥満を防止、体のサビつき・老化も防ぐ

「フルーツの糖分で太る」と思っている人にぜひ知っておいてほしい事があります。それはミカンなどの柑橘類には太るどころか肥満を防止する効果があるという事です。

その秘密はミカンの皮やすじ、袋などに多く含まれる「ヘスペリジン(ビタミンP)」にあります。ヘスペリジンとはポリフェノールの一種で、肥満の元となる脂肪細胞の出現を抑える作用をもっています。さらに血管を強化し、抗ウイルス作用もあるため、風邪の予防などにも効果的です。このヘスペリジンはミカン以外にオレンジや柚子、夏ミカン、伊予柑などの柑橘類に多く含まれています

こうしたヘスペリジンのような成分を総称して「ファイトケミカル(植物由来の抗酸化栄養素)」といい、活性酸素を防ぐ栄養素として知られています。ブドウやブルーベリーなどに含まれるアントシアニンもファイトケミカルの代表的な存在で、視神経の改善や抗ガン作用、抗炎症・抗菌作用などをもっています。

病気の元となる体内の酸化や老化を防ぐのがファイトケミカルの役割。
フルーツや野菜に多く含まれるファイトケミカルは、健康へとつながる重要な栄養素なので、しっかり摂りたいものです。

リンゴを毎日食べるだけで万病の予防に

リンゴを毎日食べるだけで万病の予防に

フルーツは全般的にファイトケミカルが豊富ですが、中でもとりわけ優れているのがリンゴです。リンゴを毎日1個食べるだけで、万病の予防になると言えるほどです。

アメリカのコーネル大学の研究によれば、リンゴにはケルセチン、フロレチン、クロロゲン酸、エピカテキンなどのファイトケミカルが多く含まれ、とくにケルセチンの含有量は、フルーツの中では群を抜いているといいます。

ケルセチンは活性酸素除去効果が最も高いファイトケミカルであり、同時に抗菌、抗ガン作用、抗ウイルス作用も強力であることがアメリカの研究で判明しています。
さらに、リンゴにはペクチンという水溶性食物繊維が多く含まれていることも見逃せません。ペクチンは血糖の急上昇を防ぎ、体内の余分なナトリウムや胆汁酸を吸着して排泄します。その結果、悪玉コレステロールが善玉化し、胆石や動脈硬化を予防します。食物繊維が豊富であるということは、もちろん便秘予防にも効果的です。

1日1個のリンゴ、是非習慣にしてください。

優れた抗酸化力をもつファイトケミカルの作用は、全身の若返りにもつながります。
シミ、シワ、脱毛、眼精疲労、精力減退、難聴などの老化現象のほか、さまざまな疾病の予防や治療にもつながる成分であることが注目され、サプリメントなどにも多く用いられています。

フルーツや野菜などに含まれる代表的なファイトケミカルをご紹介。
ぶどう:レスベラトロール、アントシアニン
トマト:リコピン
玉ねぎ:ケルセチン
大豆:ダイゼイン、ゲニステイン、イソフラボン
ホウレン草:ルテイン
ニンジン:ベータカロテン

トマトの赤やホウレン草の緑、玉ねぎの匂いなど、その色と香りがまさに抗酸化物質の正体で、人体に入ると強力な抗酸化作用を発揮するのです。

弊害なく身体に取り入れる事ができる鶴見式水素

鶴見式水素

還元力が非常に高い水素ですが、唯一の問題は身体に取り入れることには不適切なアルカリ性であることでした。しかし、鶴見式水素はPH3.8の酸性にすることで、水素の作用を弊害なく身体に取り入れる事を可能にしました。

鶴見式水素の詳細はこちら