過食は見た目も老けさせる

過食は見た目も老けさせる

「食べる量は腹八分目で抑えると健康にも美容にもいい!」
これは昔からよく言われている事ですが、本気で健康や美容のことを考えるなら、もっと控えましょう。腹七分目、六分目を目標にしてください。細かいカロリー計算は面倒でも、食事の量を「ちょっと物足りない」と感じるくらいに抑えることで、十分カロリー制限につながります。そしてカロリー制限をすることは、なんとアンチエイジングにもつながるのです。
その秘密は2003年にアメリカのマサチューセッツ工科大学の教授によって発見された長寿遺伝子「Sir2(サーツー)」にあります。 カロリー制限をすると細胞中のミトコンドリアから発生するNADという物質によって、サーツー遺伝子が活性化するといいます。さらに、"若返りホルモン"と呼ばれるDHEAの濃度も増加。老化を促進させる活性酸素が減少します。その結果、シミやシワが減り、元気も出て見た目そのものが若くなる効果も期待できるのです。
逆にいうと食べ過ぎは活性酸素を増やします。そして活性酸素の見た目の指標ともいえる、シミやシワを増やすのです。

カロリー制限で寿命が2倍!

カロリー制限と寿命の関係については、1935年にアメリカ・コーネル大学の栄養学者が、「実験用マウスの摂取カロリーを65%に減らす」実験を行っています。そしてその結果、寿命が2倍延びたという結果を発表しました。

その後、1980年代から始まったアメリカ・ウィスコンシン大学でアカゲザルを対象に実験が行われ、2000年に次のような結果が発表されています。
実験内容
①普通のエサを与えたグループ
②ビタミンなどの栄養は落とさず、カロリーだけを30%制限したグループ
結果
①のアカゲザルは白髪が生え、深いシワが刻まれて著しく老化の様相を呈した。働きも鈍く体が重い印象を受ける。
②のアカゲザルはスリムで動きがきびきびしており、シワは見られず背中も曲がっていない。

ペンギン

また、日本でも長崎県にある長崎ペンギン水族館のペンギンは長寿であることが世界的に有名で、39年9ヵ月15日間生きたペンギン飼育記録はギネス認定されています。

長崎ペンギン水族館は多くの飼育技術のノウハウを持っていることで有名で、食事については6日間エサを与えた後に1日絶食させているそうです。つまり、この断食習慣が消化器官を休ませ、酵素の浪費を防いでいるため、長寿につながっているのではないかといえます。

実際、人間でも小食の人ほど長寿の傾向は強く、3食しっかり食べているうえに、間食や夜食までとっているような人は、若くして病気などになりがちです。
そのため、いつまでも若々しく元気でいるためには、カロリー制限がおすすめです。

日本古来の穀物から生まれた食物酵素

鶴見式酵素

鶴見式酵素は、鶴見式酵素栄養学の第一人者で、免疫治療を専門とする鶴見隆史医師が開発しました。 現代人は、加熱食や加工食品の摂取割合が多く慢性的な酵素不足になりがちです。鶴見式酵素は、日本古来の穀物より食物酵素を抽出し共に働くさまざまな栄養をバランスよく摂取できるよう配合し生まれました。

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