酵素野菜のノート #01 大根

酵素野菜のノート #01 大根

「酵素野菜のノート」はimmunocasaが摂取を推したい野菜の身体への作用や、食べ方、レシピなどを専門的に紹介していく特集記事です。

野菜は十分に摂られていますか?

健康的で病気になりにくい身体をつくり、代謝を促し痩せやすい体質に導いてくれる優れた野菜のひとつが「大根」です。一年中スーパーで手に入れることができますが、国内に出回っている大根の9割は青首大根で、旬の季節は12月~2月の冬と言われます。
また食物として理想的な以下の7つの特長を兼ね備えており、immunocasaが最も推したい野菜の一つです。

食物として理想的な7つの特長

1.低カロリーであること。
2.弱アルカリ性~アルカリ性であること。
3.エネルギー代謝を促進するビタミン・ミネラルが豊富であること。
4.腸で解毒しやすいこと。
5.水分が豊富なこと。
6.消化酵素が豊富なこと。
7.抗酸化食物であること。

とりわけ、生の大根が身体にもたらす良い影響は枚挙に暇がありません。
注目すべき身体への影響についてご紹介してまいります。

Summary


・ダイエット成功のカギ「代謝アップ」
・消化は痩せる&健康に大きく関係!「消化促進」
・消化が正しく行われれば、痩せる&便秘が解消!通称"デトックス"作用!「解毒作用」
・肌荒れ・くすみなどが改善!「美肌」
・大根の食物繊維が効く!「便秘解消」
・酵素が血液の汚れを一掃!「血液さらさら」
・ストレスフリー!「イライラしない」

ダイエット成功のカギ「代謝アップ」

~代謝をあげることが出来れば自然と痩せやすくなる!~

毎日の食事で取り入れた栄養素を体内で燃やし、活動するためのエネルギーにする(消費)システムを代謝といいます。体温を調整したり、呼吸をしたり心臓を動かすほか、食べ物を消化・吸収する働きも。消化・吸収がよくなければ、脂肪は燃えやすく、痩せやすい身体になっていきます。

消化は痩せる&健康に大きく関係!「消化促進」

~消化が正しく行われれば、痩せる&便秘が解消!~

食べた物が最後までしっかり消化されない"未消化"や、消化するまでに時間や酵素を浪費する事は、細胞に脂肪やプラーク(あか)などをため込みます。結果的に代謝が悪くなり、余分な脂肪がたまっていき、太りやすくなります。また、消化不良が起きると、腸に老廃物や有害物質がとどまり、悪臭がする便が出たり、便秘になったりと悪いことずくめ。これらの問題を一挙解決したいなら、生の大根が効果的なのです。

通称"デトックス"作用!「解毒作用」

~便秘から肌荒れ、病気などを引き起こす"毒素"を排出!~

汚染された空気や水、喫煙、農薬、ストレスなどによって、私たちは知らず知らずのうちに体内に毒素をため込んでいます。この毒素が蓄積されると代謝が悪くなり、血流も滞って便秘やむくみ、肌荒れ、さらには病気など、さまざまな悪影響につながります。 これを根本から解消するのにも、生の大根が効果的。大根を筆頭に小松菜、ブロッコリー、かぶなどのアブラナ科の野菜には解毒作用があるのです。

肌荒れ・くすみなどが改善!「美肌」

~やせる+αのおまけつき!ツヤ&ハリのある美肌に!~

大根には美肌キープに効果的なビタミンCをはじめ、他の種類のビタミン、ミネラル、さらには抗酸化栄養素のファイトケミカルが含まれています。そのため、生の大根を食べることでくすみやたるみ、シワなども改善され、イキイキとした元気で美しい肌が手に入ります。無理なダイエットをすることでよく起こりがちな"肌がカサカサになる"、"顔色が悪くなる"などの肌トラブルのサポートにもなります。

大根の食物繊維が効く!「便秘解消」

~老廃物や有害物質を排出!溜まった便もスムーズに出る!~

便秘解消に必須の食物繊維は、大根の中に豊富に含まれています。だから、毎日、生の大根を食べれば、自然とお通じがスムーズになります。さらに、生の大根の酵素により、消化がきちんと行われることで、未消化が解決され、腸に老廃物や有害物質がたまることもなくなります。つまり、腸がキレイになり、痩せやすい体質になるのです。また、便秘解消のほか、コレステロールを低下させて動脈硬化を防ぎ、大腸ガンを予防する働きもあります。

酵素が血液の汚れを一掃!「血液さらさら」

~血液のドロドロ解消!脳梗塞などの病気も防ぐ!~

消化が正しく行われず、消化不良を起こしていると、大腸内にたまったタンパク質のかけらなどが腐敗して、腸内環境は悪くなります。これが原因で血液は汚れていくのです。でも、生の大根を摂取すれば、酵素で消化が順調に行われるので、これらの問題な解消されます。さらに大根の香り成分"ピラジン"は、血液が固まるのを防ぐ作用があり、血液をサラサラにするといわれています。結果、脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立つのです。

ダイエットの大敵、ストレスフリー!「イライラしない」

~ビタミンCや自然な甘みがストレスを生み出さない!~

ダイエットが長続きしない理由のひとつに"ストレスでイライラする"というものがあります。でも、生の大根でのダイエットでは心配ありません。なぜなら、大根にはストレス抵抗力を高めるビタミンCが含まれている。また、生の大根と一緒にフルーツも積極的にとることで、ストレスがたまったときに欲しくなる甘みも自然と摂取でき、満足感を感じられます。さらにハードな運動や無理な食事制限がないのも、ストレスフリーの理由でしょう。

次に生の大根の酵素を存分に摂ることができる切り方の工夫についてご説明します。ご自身のお好みや、シーンなどによって切り方、食べ方を変える以外に、酵素に注目して多様な食べ方をお楽しみください。見た目ではわからない酵素だからこそ、食べた後の身体の違いに目を向けて、ご自身にどの食べ方が合っているか?模索するのも楽しみの一つです。

Summary


・生の大根をすりおろして食べる
・生の大根を切って食べる
・生の大根を撹拌して食べる

生の大根をすりおろして食べる

生の大根をすりおろして食べる

~大根はすりおろして食べることで酵素が約10倍も活発に働きます。~

「胃の調子が悪いときは、大根をすりおろして食べるといい」というのは、昔から伝わる先人の知恵。実はこれ、栄養学的にも納得の意味があるのです。 そもそも大根をはじめとする野菜やフルーツはすりおろすと、酵素の働きが通常時に比べ、約3倍~10倍になります。それはすりおろす過程で野菜やフルーツの細胞膜が壊れ、酵素が外に出ていき、活発に働きやすいからです

ほかにも、すりおろしのメリットはたくさんあります。例えば、そのまま食べるよりもカサが減り、たっぷり摂取することが可能。また、消化がよくなるので、酵素の無駄使いを防ぐこともできます。
そんないいこと尽くめの大根おろし、重要なのが"おろしたてを食べる事"。おろした大根は空気に触れるとどんどん酸化していき、酵素も失われてしまいます。そのため、おろしてから約10分以内を目安に食べましょう。なお、大根以外にも同じアブラナ科の野菜であるキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、かぶ、白菜、小松菜もおすすめ。さらにはにんにく、しょうが、山芋、セロリ、玉ねぎ、きゅうり、にんじん、さつまいも、じゃがいも、リンゴ、などもすりおろすと、酵素の働きはぐんとアップします。

生の大根を切って食べる

生の大根を切って食べる

~輪切りや乱切り、スライス、切り方で触感や食べ応えに変化を。~

食事を摂る際に欠かせないのが、"よく噛む事"。早食いをせず、食べ物をしっかり噛むことで唾液の分泌がよくなります。すると、唾液の消化酵素(アミラーゼ)が食べ物を"糖"に分解。糖分は血液に吸収されるので、血糖値が上昇し、正常に満腹中枢が刺激されます。そうると、結果的に脳が「もう満腹ですよ!」と判断し、食欲を抑える事が可能。自然にカロリーを抑える事ができるのです。このような事から、大根を食べる時に噛み応えのある切り方をすることでダイエットにもつながります。

例えば、乱切りや角切りはいつもより大き目サイズにしたり、輪切りは厚めにしてみるなど、料理に合わせて大根の切り方を変えれば毎日飽きることなく食べ続けられることができます。

生の大根を撹拌して食べる

生の大根を撹拌して食べる

~大根の酵素を効率よく摂取するには"ジュース"がベスト!~

大根はそのまま食べるよりも、ジュースにすることで、消化がよくなります。さらにカサが減るため、量をたっぷりとることが可能。このような点からも、大根の酵素を効率よく体内に取り入れるには"ジュース"がおすすめなのです。 大根のジュースと言うと聞き慣れないな?という方もいらっしゃると思いますが、日本ではNHKでもその健康効果について言及、特集されたり、古くからエジプトなど海外でも親しまれています。

大根はもちろんですが、野菜やほとんどのフルーツは良質な水分を豊富に含んでいます。だから大根をメインにほかの野菜やフルーツを一緒にミキサーにかけ、ジュースにして飲むと、お通じはぐんとよくなります。また、ミネラルやビタミンなども摂取できるので、美肌効果も期待できます。

見栄えのために、二十日大根など色のついたものが使用されることもあります。 また、味や口あたりをよくするためりんごジュースや、はちみつレモンなどと併せることもしばしばです。

ちなみに、ジュースは朝飲むのがおすすめです。朝は消化器官が目覚めておらず、消化酵素が眠っている状態なので、消化に負担のかからないジュースが最適です。また、ジュースの魅力はファイトケミカルをふんだんに含んでいること。このファイトケミカルは、体内に蓄積されがちな紫外線や排気ガスなどによって発生する活性酸素(サビ)の除去に活躍します。ですから、健康や美容に気を使うならば、まずは朝の大根ジュースをはじめてみましょう。

当社はサプリメント開発のプロセスで、一つの大切な指標としてPRA(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析装置)での検査結果を取得し参考にしています。
今回は過去3回取り上げてきた大根をPRAで検査しましたのでご紹介します。
「生大根」と「茹で大根」で被検者を筆者の私として検証した結果です。
どうぞご参考にしてください。

PRA検査
PRA検査カウント

本検査では、茹で大根では顕著にカウント数が減少したことが興味深い結果となりました。すべての酵素が48度で破壊されるわけではありませんが、自然の食材は、46~48度以上の加熱で破壊される食物酵素ものが多いことは知っておくと良いかも知れません。 酵素はとてもデリケートなものであり、光や熱、薬品、重金属などに弱くすぐに壊れて(失活して)しまいます。したがって、加熱処理や加工した食品からは摂ることができません。ローフードの摂取などが少なく、酵素不足の心当たりがある方はぜひサプリメントでの摂取をおすすめします。普段から不足しがちな方ほど、体感を得られることが多いです。

鶴見式 酵素鶴見式酵素は、鶴見式酵素栄養学の第一人者で、免疫治療を専門とする鶴見隆史医師が開発しました。

日本古来の穀物から生まれた食物酵素
現代人は、加熱食や加工食品の摂取割合が多く慢性的な酵素不足になりがちです。鶴見式酵素は、日本古来の穀物より食物酵素を抽出し共に働くさまざまな栄養をバランスよく摂取できるよう配合し生まれました。

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