消化を助け、腸内環境も整える鶴見式酵素

暴飲暴食や加熱食ばかり食べたりと、生野菜やフルーツ等を食べる機会が減ると消化不良をおこし、体調を崩す原因になる事もあります。 これは体内の酵素が不足し、きちんと消化されなかったことで、消化不良のまま腸に届いたためです。

消化不良のまま腸に届いた食物は、悪玉菌のエサとなり腸内環境の悪化の原因となります。そのため、生野菜やフルーツ等の酵素を多く含んだ食物を摂取することで消化を助けるのですが、外食や加熱食などで酵素不足になってしまう方には、鶴見式酵素がお勧め。

健康的な消化をサポート
不足しがちな酵素を補給することで、消化を助け効率よく吸収されます。 また、食物を発酵させて作られているので、腸内環境も整えます。

血行促進・肌トラブルの改善や、ダイエット・デトックス効果をサポート
体内にある酵素を外部から補うことで、代謝に酵素を使うようになり、血行促進やターンオーバーなど、様々な代謝を向上させるサポートをおこないます。

年末年始の付き合いや、行事等での疲れには鶴見式水素

外出での疲労やストレス、喫煙、飲酒、飲食など、様々な負担が身体にかかると体内では活性酸素が発生します。この活性酸素が体内で増えると、シミやシワなどの老化の原因となります。また、がん、脳卒中、急性心筋梗塞など、様々な病気の90％が活性酸素が原因(残りの10％は菌による病気、感染症です) と言われており、呼吸により体内に入った酸素の2～3%も活性酸素になると言われています。

この活性酸素を除去するのが、「抗酸化物質」です。
有名な物質では「ビタミンC」が抗酸化ビタミンと呼ばれ、活性酸素の働きを抑える作用があります。しかし、ビタミンCは、もともと「疲労のためのビタミン」とも呼ばれ、主に体の免疫力を高めたり、疲労をためないために働いています。

そのため、ビタミンCを消費させずに、代わりに活性酸素を除去してくれる物質が必要となるのですが、その働きをしてくれるのが「水素」です。

水素は、体内に発生した活性酸素と結びつくと、無害な水へと変化し、汗や尿として排出されます。鶴見式水素は、1カプセルでレモン約196個分の還元力を持っているため、健康維持のサポートにもお勧めです。

病気や体調不良の原因である活性酸素の除去
活性酸素を除去することで健康維持から改善まで幅広くサポートします。

エイジングケアにも
シミやシワなどの老化の原因となる活性酸素を除去します。 詳細はこちら

不足しがちな栄養補給で免疫力を強化 鶴見式亜鉛

亜鉛は人間の体に必要とされている必須ミネラル16種に含まれますが体内で作り出すことができません。細胞の新陳代謝に欠かせない亜鉛は、髪・肌・味覚・免疫機能・生殖機能など体内の至る所に関わっているため、亜鉛を多く含む、牡蠣や豚レバー、牛モモ肉などから摂取が必要ですが、ヴィーガンの方や、中々食事から摂る事が出来ない方にはサプリメントからの摂取をお勧めします。

抗酸化作用
亜鉛は体内のビタミンAの代謝を促します。ビタミンAの抗酸化作用の活性化を促し、過酸化脂質の害を防ぐことで、アンチエイジング・生活習慣病予防にも効果が期待できます。

免疫力の向上
亜鉛が十分に足りていると風邪や感染症にかかりにくくなります。 粘膜を保護するビタミンAを体の中にとどめる効果があり、のどの痛みや鼻水・鼻づまりなどの症状を緩和してくれます。

髪や肌の健康維持に
亜鉛を摂取することで、タンパク質の代謝を促し、皮膚や髪のトラブルを改善します。皮膚や髪も新陳代謝が速いペースで行われるため、亜鉛を積極的に摂ることで美肌・美髪効果につながります。

日本伝統の発酵食から生まれた 鶴見式SP乳酸菌。

腸内環境の良し悪しは、善玉菌と悪玉菌の割合によってきまります。如何にして「善玉菌の割合を多くするか」が重要になってきます。
フナ寿司は体の調子がすぐれない時の滋養食として親しまれてきた元祖健康食品です。このフナ寿司の乳酸菌の働きに着目し生まれたのがSP乳酸菌です。

SP乳酸菌はバイオジェニックス(善玉菌の死滅菌)
バイオジェニックスは、腸に入ると殺菌作用をもち、善玉菌を殺さず、悪玉菌だけを殺す作用がある事が解っています。

効率よく乳酸菌を増やします
本製品には植物性乳酸菌だけでなく、乳酸菌生産物質も含まれています。乳酸菌生産物質は、摂取した乳酸菌を増やすだけでなく、体内で生産される乳酸菌の働きもサポートします。鶴見式SP乳酸菌は、乳酸菌と乳酸菌生産物質を一度に摂取できる効率的な健康食品です。

生きたまま腸に届く植物性乳酸菌
ぬか漬けやキムチなどに含まれている植物性乳酸菌は、腸内フローラの調整に有効だと言われています。 植物性乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなどに含まれる動物性乳酸菌とは違い、胃酸や胆汁酸などの消化液で死ぬことなく腸の奥まで生きて届くという特徴があります。 大阪府立大学の研究によると、植物性乳酸菌は胃酸と同等の酸性下においての生存率がほぼ100％であることがわかっています。 そのほかにも、酵素の存在下において生育は良好であること、悪玉菌を抑制する作用があることが確認されています。